今日は通院日
今日は通院日だった。
前回は、担当医が体調不良でいなかったのだが、ポジコロだった模様。
「キミはコロナにはまだかかっていないかい？」と言われたが、
多分かかっていないと思いますと言っておいた。
実際には年始にやられていたのはポジコロだったと思う。
担当医には仕事をやめた話もしていないし、どういうわけか若干嘘をついてしまう。
診察。持病は落ち着いているが、若干の赤みがあり。薬を多めに出してもらう。
また別途気になる部分があり、処置をしてもらう。
（異常な盛り上がりを見せていた足の角質の切除）
旅行に行ったので、多少歩きはしたが、多分関係ないというか、その前からおかしかった。
『語学の天才まで1億光年』（高野秀行）を読みながら、今日も2時間ほど待った。
この人の本は『幻のアフリカ納豆』以外はおそらく読んだ（アフリカ納豆だけ積んでる）が、
『語学の天才まで1億光年』には過去作品の裏話が沢山出てくるので、ファンにとっては胸熱である。
気がついたらこの人の本も、10年くらい読んでるな。
咳がしたい、鼻をかみたい欲求にずっと駈られる。
我慢していると、息苦しくなってくる。
これがつらい。いつまで続くのかなあ。
次回通院日は2月17日。
普段、通院は4週に1度の間隔で日程を入れている。
今回、年明け直後の1月6日にならないよう、5週あけて1月13日に予約を入れた。
1月6日は調子が悪かったので、ずらしておいて助かったのだが
認定日の翌日で、2連続外出になってしまった。
認定日は28日間隔で設定されるので、今回も4週にするとまた認定日の翌日になってしまう。
それを厭って、今回も5週あけた。
>数少ない遠出の日を連続にしたくないので、次々回は、4週後にならないようにズラしたい。
前回の日記に書いていたこれを思い出した。えらい。
そうしたら、後で家に帰って整理してみると、
2月16日は名古屋の病院に通院する日で、またしても2連続外出になってしまったのだ（アホ）
※名古屋の病院は3～4ヶ月に1回通院
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