勉強の仕方について、今までと少しやり方を変えてみた。
- ボールペン字30分
- 古文書90分
- FP40分
- python(ハンズオン)60分
結果:合計3時間40分(4テーマ)
今までは、1つの科目につき、ある程度区切り良い(または、疲れたと感じる)ところまでやり、
1つの科目が終わったら何分やったかを記録して、次の科目へ入っていた。
今日は、それぞれの講座の勉強時間を計測し、時間で区切り、次へ行く方針とした。
1つのテーマについて長時間勉強すると、終わった後に「あー疲れた。飽きた。休憩しよ」となる。
そうすると勉強世界に帰ってこれない。
なので、タイマー使い、時間でテーマを区切るやり方を試してみた。
時間になったら(またはテキストの単元のキリが良いところで)強制的に別のテーマへ移る方針だ。
これによって、倦怠期が来る前にどんどん別の科目へ乗り換えて渡り歩いていく。
結果、やる気が長続きする(?)
時間割方式。どうだっ。
問題は、起きる時間がまちまちなので(←無能)、厳密な時間割を作っても意味がないという事である。
1限目が自主休講になってしまうのだ(←無能)。
つまり、勉強の開始を1時間目とした、相対的な時間割にならざるをえないということである。
その結果、5~6限目が休講になってしまうやんけ。ワロタ。
ここまで書いて、時間割云々でなく、
どちらかというと単に「タイマー式勉強法」なのではないかと思った。
時間割自体は元々作っていて、単にその通り実行できていないだけなのであった。
が、書き直すのが面倒なのでこのままいく。
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